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F1 2008 オーストラリアGP [F1]

F1 2008 オーストラリアGP 決勝結果
1 L・ハミルトン マクラーレン 1:34:50.616
2 N・ハイドフェルド BMW + 5.478
3 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 8.163
4 F・アロンソ ルノー + 17.181
5 H・コヴァライネン マクラーレン + 18.014
6 中嶋一貴 ウィリアムズ + 1 laps
R S・ボーデ トロロッソ + 3 laps
R K・ライコネン フェラーリ + 5 laps
R R・クビサ BMW + 10 laps
R T・グロック トヨタ + 14 laps
R 佐藤琢磨 スーパーアグリ + 27 laps
R N・ピケ・ジュニア ルノー + 28 laps
R F・マッサ フェラーリ + 29 laps
R D・クルサード レッドブル + 33 laps
R J・トゥルーリ トヨタ + 38 laps
R A・スーティル フォースインディア + 49 laps
R M・ウェーバー レッドブル + 57 laps
R J・バトン ホンダ + 57 laps
R A・デビッドソン スーパーアグリ + 58 laps
R S・ヴェッテル トロロッソ + 58 laps
R G・フィジケラ フォースインディア + 58 laps
R R・バリチェロ ホンダ notime

長く感じたオフも終わり、いよいよ2008年度のF1が開幕しました。
例年と同様、オーストラリアGPからスタートです。
予選からかなりの波乱でした。
止まるマシンが…。
その中にライコネンがぁ......。
といった感じで、何かが起こりそうな感じがしてましたね。

決勝もその雰囲気を引きずり、波乱波乱。
気が付けば、完走6台。
3分の1以下です。
こんなレースは久しぶりです。

今年からTCSが禁止になった影響で、マシンを扱うドライバーのテクニックが要求されます。
コーナーでちょっとブレーキのタイミングがずれるだけで、マシンが挙動を乱してましたね。
スピン、オーバーラン、クラッシュがたくさんありました。

ライコネンはトラブルで予選Q2でタイムを出せず、16番手からのスタート。
決勝ではすごい追い上げを見せてましたが、オーバーテイクしようとして、オーバーランしたりで、結局は8番手。
しかも、ラスト数周でマシンを止めてしまってました。
完走扱いでポイントはゲットしましたが、ディフェンディングチャンピオンとしては、痛いなと。

表彰台は結構フレッシュな感じで、今年はこんな感じで表彰台の顔ぶれが変わるんだろうなって気がします。

次戦は3/23 第2戦 マレーシアGPです。
開幕ダッシュとはならなかったけど、次はとりあえず取っときましょう☆
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